CentOS7にNode.jsを追加する手順

CentOS7にNode.jsを追加する手順

1. Node.jsとは

Node.jsは2009年にリリースされた、サーバーサイド用のJavaScriptアプリケーションのプラットフォームです。Node.jsを利用することで、JavaScriptでサーバー処理を記述することができます。
Node.jsが出るまでは、サーバサイドのプログラムにはPHP、フロント再度のプログラムにはJavaScriptなどの使い分けが必要でしたが、Node.jsの登場でJavaScriptだけでWebアプリケーションを作成することも可能になりました。
また、Node.jsをベースとしたフレームワークも多数登場しています。

特徴①:非同期処理

Node.jsはノンブロッキングI/Oモデルを採用しています。
I/Oの処理を待たずに非同期に次の処理を始めることができるので、大量のデータ処理などが可能です。

特徴②:メモリの消費が少なく処理速度が早い

Node.jsではGoogleが開発したJavaScript実行エンジンである「Google V8 JavaScript Engine」やイベントループ方式を採用しています。
メモリ消費を抑えつつ、非常に早い処理速度を実現しています。

2.インストール

yumを利用してインストールします。最新版のリポジトリは公式のgithubを参照してください。
まずは下記のコマンドでリポジトリを作成します。

sudo curl -sL https://rpm.nodesource.com/setup_14.x | sudo bash -

エラーなく作成できたら、下記のコマンドでインストールしましょう。

sudo yum install -y nodejs

node.jsのパッケージ管理ツールであるnpmも同時にインストールされます。
下記のコマンドでそれぞれのバージョンの確認ができます。

$ node -v
v14.2.0
]$ npm -v
6.14.4

これで、インストールは完了です。

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